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上海日記
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ジャッキー・チェン、郎朗らが「上海万博」大使に決定!  

 新華社上海によると、昨日1日、「2010年上海世界博覧会」のイメージ大使が正式に発表された。大使を務めるのは、成龍(ジャッキー・チェン)、ピアニストの郎朗、NBA選手の姚明の国際的スター3人。3人の大使は同時に、「2010年上海世界博覧会」まであと1年を記念したテーマ曲『城市』を発表した。
 この記念曲『城市』は著名な音楽家である崔浚栄、王平久、金培達らが作曲し、中国美術工芸の巨匠である韓美林が作曲を手がけている。この曲をジャッキー・チェンが歌い、郎朗が演奏し、姚明がMVに出演するという。MVの撮影は、映画監督の張一白(チャン・イーバイ)に決定している。
『城市』は昨日、北京の天安門広場で行われた「中国2010年上海世界博覧会カウントダウン電光板」掲板式にてジャッキー・チェンが披露したほか、同日よりテレビ、ラジオ、ネット等の各種メディアで公開された。この曲には“英語版”や“スター集合版”もあり、北京オリンピックのテーマ曲『北京歓迎你』同様、耳にする機会が増えそうだ。
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『FHM』台湾版が選ぶ「2009セクシー美女」ナンバーワンはこの女優!  

 台湾メディアの報道によると、雑誌『FHM男人帮』台湾版が主催する「2009百大セクシー美女」が発表され、林志玲(リン・チーリン)が3年連続でトップに輝いた。
 2位は蔡依林(ジョリン・ツァイ)、3位は映画『トランスフォーマー』の米国人女優ミーガン・フォックスとなっている。
 今年で8回目を迎える「百大セクシー美女」選抜は、3月1日から4月20日までの期間に投票を受付。投票開始後は台湾のアイドルグループS.H.E.のElla(陳嘉樺)とSelina(任家萱)が1、2位を独占していたが、意外なことに第6週を過ぎてから2名とも50位圏外へと落ちて行ったという。
 最終的に今年、34歳の林志玲が5万5182票を集め、再びトップの座を飾った。なお、1~3位までは、昨年度とまったく同じ結果だった。林志玲はマネージメント会社を通して「みなさん、ありがとう!映画において更に努力します。セクシーな服を披露するため、私は出し惜しみしません」とコメントした。
 他に、4位の王思平、6位の王尹平、8位の呉亜馨、と3名のセクシー系有名モデルが新たにベスト10入りを果たしている。
馮小剛監督、麻生太郎首相に映画成功の秘訣を語る  

 先日、北京を訪問していた麻生太郎首相は滞在中、中国を代表する映画監督の馮小剛(フォン・シャオガン)と対談していた。成都商報が伝えた。
 4月29日、北京の日本文化センターを訪れた麻生首相は馮小剛と会見、和やかな雰囲気の中、約20分の対談が行われた。この対談の模様は、映画『非誠勿擾』に鄔桑役で出演した馮小剛の親友、鄔逸聡が語ったもの。
 麻生首相は、映画『非誠勿擾』が上映されてから中国人が日本の環境や生活に興味を抱き、多くの中国人が北海道へ旅行に訪れていると語った。さらに両国間の交流および両国民の相互理解を深めたという意味で、『非誠勿擾』スタッフに感謝の意を示したという。
 麻生首相は、日本において宮崎駿の映画が常に興行成績のトップに位置し、中国において『非誠勿擾』が圧倒的な支持を得て興行成績のトップに輝いたことを例に挙げ、馮小剛監督は中国の宮崎駿だといえる、と語ったという。また、麻生首相は馮小剛に、この成功はキャスティングによるものかと質問した際に、馮小剛は「役者はもちろん重要ですが、それは理由の中のひとつです。おもな理由は2008年に中国が見舞われた多くの災難、大雪や地震、世界的金融危機が中国人に悲しみや恐れを抱かせ、疲労されたことです。我々、映画人は映画が人々を楽しませ、希望を与え、つらい経験を経た後も強靭な心をもって生活に直面していけるよう願っています」と真剣に答えていたという。
第13回上海国際汽車工業展覧会(上海モーターショー)


 いよいよ上海モーターショーが開幕した。世界的な金融危機が叫ばれ、自動車の販売台数が低迷しているなか、2009年の上海モーターショーは過去の上海モーターショーの中でも最大の規模を維持している。上海市民の関心も非常に高く、一般公開初日の4月22日には、7万人の市民が押しかけている。地下鉄の増発が行われたほどだ。さらに、浙江省や江蘇省など上海近郊エリアからも多くの入場者が押し寄せている。

ハーレーダビッドソンもありました 軽トラも登場 農村で活躍する日も

 今年も会場として使われているのが浦東新区竜陽路2345号にある新国際博覧センターだ。室内展示場11カ所をすべて使い切り、さらに中庭部分にも9つの臨時の展示場を設置するなどして、展示総面積は17万平方メートルになる。前回と比較して20%以上の増加となった。開催期間中の予想入場者数はのべ50万人とされており、特に週末とかさなる4月25日と26日に関しては相当の混雑が予想されている。市民にはなるべく週末の入場は見送るようにとも呼びかけられていた。

入り口に並ぶ人たち。週末はかなりの人出になりそう キャンピングカーには長蛇の列ができていました

 今年の上海モーターショーに参加した企業は国内外あわせて1500社あまりで、世界25の国と地域から上海にやってきている。車だけでなく、部品に関する展示も多く、日本の企業も多数出出展していた。ただ、会場のメーカー配置をみると興味深い。会場の入り口に近い側は地元上海にゆかりのメーカー企業や、国産の自主ブランドメーカーが陣取っていた。

 日系の自動車メーカーも中国市場に力を入れていることがよく分かる。特に、トヨタは、広汽豊田・一汽豊田・レクサスと3社体制で、展示面積は前回の倍以上の4500平方メートルにも及ぶ。ホンダも広州本田と東風本田、Acuraも見られた。日産は東風日産とインフィニティーブランドを投入していた。日系各社は、ハイブリッド車や電気自動車を全面的に出し、技術力の高さと安全性を重点的にPRしているように見えた。

F1マシーンも注目を集めていた  

 経営危機が心配されているGMも、中国の合資会社である上海通用が主体となって、5000平方メートルのスペースを使って展示した。2009年第一四半期は前年比16.8%増の36万台の車を売っている上海通用だが、アメリカ本家のGMが不調なだけに、比較的好調な上海通用がコストを負担しているという情報もあった。それでも世界初公開の新概念車を発表している。今回のモーターショーでは、Buckの新モデルを出すなど、中国国内での攻勢は明らか。
 ドイツ系は、VWが総面積3000平方メートルがトップで、メルセデス・ベンツやBMWもいずれも前年よりも面積を拡張している。特にポルシェは、前回の倍の1000平方メートルの面積を使っており、中国人の高級志向にあわせた出展とも言えるだろう。

BMWからはアジア初公開の車も 吉利のスポーツカー
コンセントで充電できる電気自動車  

 中国メーカーも負けてられない。中国の大手6社(一汽・長安・広汽・北汽・東風・上汽)すべてが上海モーターショーで初めて勢揃いし、かなり見応えがある。また、中国独自ブランドとして長城や華晨、金竜・海馬・東南汽車・江淮なども様々な新車を発表している。上海地元の企業では、上海通用(GM系列)のほかに上海大衆(VW系列)ががんばっていたが、さすがにタクシーでおなじみのサンタナはもう姿を消していた。そのほか、上海汽車の「栄戚」も自主ブランドとしての面目を保ちつつある。「栄戚」のデザインも洗練されてきたように思う。

地元上海の上海汽車では海宝も登場 GMの新概念車

セクハラに耐えるコンパニオン

 金融危機の影響で今回の上海モーターショーで結構話題になったのがコンパニオン。自動車メーカーのコスト削減の並は、こんなところにも出てきている。それが大学生アルバイトの活用だ。全体の30~40%は学生アルバイトで、1日500元~800元の日当が出ているのだという。顔が面長で、身長があり、長髪で身長174~178センチの人たちが人気となっている。プロのモデルとなると、2000元以上の日当となることもあり、やはり学生コンパニオンの役割は大きいということか。それでも、ベンツなどになると、中国でも有名なモデルが採用するなど力の入れようが違うが、国産メーカーでは100%学生アルバイトというところもある。ちなみに、最も年齢が小さいモデルは、日中混血の4歳の女の子だったと報道されている。

 ただ、こうしたコンパニオンが毎年モーターショーでセクハラに遭遇しているのは例年のことで、記念撮影と称して、彼女たちの体を触る客も少なくない。さらに、盗撮も多く、きわどい位置から撮影しているカメラマンも見られた。もちろん、コンパニオン側も下着を重ね着したり、袖口が見えないようにテープをはるなどして様々な対策をしているそうだが、美女と車とカメラマンとの攻防は続く。

今年も超高級車に予約も

 こうしたなか、お目当ての車を見つけて、早速契約を入れる人も少なくない。メーカー側も、モーターショーで直接契約すると割引などのおまけがつくなどPRに余念がない。そのため、浙江省や江蘇省のお金持ちを中心にポルシェやロールスロイス、フェラーリーなどの超高級車に人気が集まっている。ベントレーの330~600万元の車にも、購入の意志を示す人も出ているそうで、モーターショー開催4日間でさっそく6台が売れた。その中には600万元の最高級車も含まれている。

 キャデラックでも、一般公開2日で10台の成約があったという。価格750万元するムルシエラゴLP670-SVも納車は1年後なのに、買い手がついた。これら購入者の特徴は、2台目の高級車を欲しいという人が多いという。すでに超高級車を乗り回している富豪たちだが、相変わらず新しいものには目がないようだ。

2009年上海モーターショーの入場券

無料シャトルバスも運転中

 混雑を避けるため、主催者側では地下鉄の利用をすすめている。地下鉄2号線の上海科技館と世紀公園、地下鉄6号線の源深体育中心から無料シャトルバスが運転されている。これら駅では、入場券の発売も行われるし、会場でも入場券は確実に手にはいるので心配ない。会場内にはレストランやコンビニもあり、1日中見学できる施設が整っている。
 

中国でも「性接待」 双子のモデルが制作会社を告発  

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 韓国で人気女優が「性接待」を苦に自殺したとして大きな問題となっているが、中国でも似たような事件が訴訟問題となっている。
 それは北京にある映像制作会社が、芸能界入りを志望する多くの女の子をスカウトし、彼女たちを“性の奴隷”として扱っていたことが発覚したものだ。
 勇気を持ってこれを告発したのは、この制作会社の男にスカウトされた18歳の双子の美人姉妹。彼女たちの証言によると、主にこの悪事に関わっていた制作会社の男二人は、「この世界では俺たちと関係を結ばないと大物にはなれない」「この会社に入るためには必ず通らなければいけない形式なんだ」「ここで働いている子達はみんなそうだ」等々、言葉巧みに芸能界入りをめざす女の子たちを次々と手篭めにしていったという。また男たちは未成年の女子社員2人を使って、女の子たちと事に及んでいる現場のビデオや写真を撮影させていたというから更にたちが悪い。
 また男たちは「世の男というものは信用できないものだから、成功したいと思ったら金持ちに近づくしかない」と女の子たちをそそのかし、売春させた上でそのお金を会社に貢がせていたという。女の子たちは忌まわしいビデオを形にとられているため全く反抗する術がなかったという。
 双子の美人姉妹は昨年4月前後からブログ「90后賎女孩」というブログを立ち上げ、これらの様子を少しずつ日記として書き溜めていき、その後この制作会社を告訴した。現在検察が容疑者らを起訴し、今後訴訟に入るところだ。
 ちなみにこの「90后賎女孩」というブログは中国で大きな話題を呼び、閲覧回数は3千万件にも及んだといわれている。


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