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上海日記
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138.jpg寒い日は鍋!体質別正しい火鍋の選び方と注意 〔2008年12月24日掲載〕  
 
冬本番、和食も中華も鍋の季節、中華の鍋料理といえば火鍋。医食同源の中華料理では火鍋にも体質別に選び方があるという。火鍋が大好きといって連日食べていると体調に異変が生じることがある。火鍋にはさまざまな食材が入り、スープと付けだれには薬膳の効能もある。
火鍋の選び方と注意について、信息時報が特集している。

<肉類・魚介類にはしっかり火を通す>
しゃぶしゃぶ風では寄生虫が死滅せず、腸炎や肝炎になる恐れがあるので15分くらい煮た方がよい。

<鍋のスープは飲まない>
食材の出汁が良い味に思えるが、鍋のスープにはプリン体と呼ばれる物質が溶け出している。体内で消化分解されると尿酸に変わり腎機能障害や痛風の原因になるのでスープは飲まないように。

<羊肉・犬肉は暖まるがのぼせる>
肉類、特に羊肉と犬肉は身体が暖まる。しかし食べ過ぎると上火(のぼせのような状態)になり、便秘や喉が痛くなったり口内炎ができたりする。

<野菜、果物を多く、水をたくさん飲むこと>
火鍋による上火を防ぐには、水をたくさん飲み、ビタミンや食物繊維の豊富な野菜や果物をたくさん摂ること。馬蹄(クワイ)、大根、梨など清涼な物がビタミン類と食物繊維が豊富で解毒作用があり、のぼせも防ぐ。水をたくさん飲むと良いが、薬草の入っている涼茶は不適。

<どの鍋にも豆腐と百連を入れること>
豆腐は熱を冷まし、上火を防ぐ効果がある。百連は栄養豊富なだけでなく、体調を整える効果がある。特に連芯に肺を清め、上火を静める効能があるので取り除かないように。

~体質別のお勧め火鍋~
<虚寒体質~冷え性・便が緩い・多尿・寒くてよく眠れない>
身体を温める羊肉鍋、犬肉鍋で、スープには胡椒、八角を入れると良い。

<気虚体質~疲れやすい・ふらふらする・顔色が悪い・目がかすみやすい>
血液を整えるために、スープに当帰、枸杞(クコ)、紅棗(ナツメ)などを入れる。材料は鶏肉、ウサギ肉が良い。

<頭風重体質~頭痛・頭が張る・めまい・頭がすっきりしない>
スープには川公百子を用い、材料は魚の頭、豚の尻尾が症状の緩和に効果的。

<需養胃気体質~胃の具合がいつも良くない・消化不良等>
魚の頭、鶏、豚レバーなどを材料にした白粥ベースの鍋がお勧め。

・・・日本の鍋料理にも豆腐を入れますが、豆腐の効能はたんぱく質だけではないのですね。自分に合った鍋料理で寒い冬も元気に過ごしましょう。 

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11456.jpg三通効果?上海で不動産を買いたい台湾人が増加 〔2008年12月28日掲載〕  
 
 台湾連鎖加盟産業センターが発表した、上海で働く台湾人ビジネスマン(台商)の不動産意識調査で、12月15日からはじまった台湾と上海の本格短距離直行便の影響もあり、上海で物件を買いたいという人が増えていることが分かった。
 この調査で、現在上海ではたらく台商のうち、家族全部が移り住んでいるのは全体の24%、家族の一部と生活しているのが18%となっている。
 台商の特徴として、工場などが上海郊外にあり、週末になると市中心部に戻ってくるという人が多い。その間、台湾から家族を呼び寄せるということも、気軽に行えるようになった。
 一方、この調査では43%の上海の台商が1年以内に上海に物件を買いたいと考えており、89%が長江デルタエリアに不動産を買いたいと考えていることも分かった。
 ちなみに、上海とその周辺エリアには50万人前後の台湾人がいると言われている。

200805071155408307_640.jpg
上海のクリスマスイブ、KTV・レストランは大人気
〔2008年12月25日掲載〕
 
 
金融危機の影響で、高級ホテルクリスマスディナーは一定の影響を受けたようだが、一般向けのKTVやレストランは、かなりの盛況だったようだ。また、ラッシュが過ぎた夜9時頃になっても延安高架道路などでは相変わらず渋滞するなど、人の移動が続いた。
 ピザハットやKFCは相変わらず人の行列ができており、友達や家族でクリスマスディナーを楽しむ光景が各地で見られた。西洋料理レストランでは、クリスマスディナーを出しても、すぐに売り切れるなどの店もあった。
 一方で、食事のあとにいくKTVも大人気。場所によっては電話で予約ができないところもあったぐらいだった。
 お祭り好きの中国人、クリスマスイブは十分に盛り上がれたようだ。 
 

11429.jpg金融危機の嵐のなか迎えた2008年のクリスマスイブ。上海市内の各ホテルもさまざまなクリスマスのイベントを企画したが、どこも予約状況は今ひとつのようだ。
 例年、クリスマスイブには仲間で食事をする市民も多かったが、今年は大衆化路線が強く、客単価も下がっているとのこと。この年末の高級ホテルのレストランやイベント利用も3割は減っているとみられている。
 減る客足をなんとか食い止めようと、上海市内のある5星ホテルでは、お昼のセットメニューを15元に引き下げているところも出ている。また、半額にしているレストランも出ており、今年の上海のクリスマスは明らかに値下げ合戦の様相だ。(写真は浦東正大広場のクリスマスツリー)
22日の上海は、寒波の影響で各地で軒並み氷点下を記録した。上海市中心部でも最低気温は-2.8℃、郊外の崇明島では-4.8℃を記録した。
 上海市では、23日も引き続き冷え込み、市中心部でも最低気温は-3℃の予想が出されている。水たまりなどが凍るため、外出時には注意が必要だ。
 今回の強い寒気は、24日水曜日まで持続する見込み。


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